研究期間 | 2020/4/1 - 2023/3/31 |
研究課題名 | 【終了】ラマヌジャンのq-解析と超対称性理論の調和 |
カテゴリー | 全てのクラスター、研究クラスター一覧、登録クラスター、終了した研究クラスター、理学、数学、物理学 |
SDGs | 9.イノベーション |
応募課題 | |
クラスター長氏名 | 大山 陽介(大学院社会産業理工学研究部、理工学域・工学基礎教育センター、教授) |
所属する研究者氏名 | 井澤 健一(大学院社会産業理工学研究部 理工学域 教授) 高橋 浩樹(大学院社会産業理工学研究部 理工学域 教授) 竹内 敏己(大学院社会産業理工学研究部 理工学域 教授) 水野 義紀(大学院社会産業理工学研究部 理工学域 准教授) |
研究概要 | ラマヌジャンがハーディに宛てた最後の手紙に書かれたモック・テータ函数は長い間理解が難しい対象であったが、1980年代になって素粒子論における超対称性理論において唐突に現れた。21世紀以降は数学者と物理学者の交流の中でその理解が大きく進みつつある。 |
研究概要図 | |
研究者の役割分担 | 大山 陽介:研究の総括と古典解析 井澤 健一:超対称性の数理物理 高橋 浩樹:代数的整数論 竹内 敏己:数値解析 水野 義紀:解析的整数論 |