研究期間 | 2022/7/1 - 2025/3/31 |
研究課題名 | 慢性炎症の理解と操作 |
カテゴリー | 全てのクラスター、研究クラスター一覧、ミッション実現クラスター、登録クラスター、医学、基礎、臨床、歯学、薬学、創薬、バイオ、生物、栄養、食品、ゲノム |
SDGs | 3.保健 9.イノベーション |
応募課題 |
免疫・慢性炎症 |
クラスター長氏名 | 安友 康二(大学院医歯薬学研究部、医学域、教授) |
所属する研究者氏名 | サブクラスター長;石丸 直澄(大学院医歯薬学研究部・歯学域・教授) クラスター構成員; 酒井 徹(大学院医歯薬学研究部・医学域 栄養・教授) 大東 いずみ(先端酵素学研究所・教授) 峯岸 克行(先端酵素学研究所・教授) 山﨑 哲男(大学院医歯薬学研究部・薬学域・教授) 西岡 安彦(大学院医歯薬学研究部・医学域・教授) 山本 朗仁(大学院医歯薬学研究部 歯学域・教授) 工藤 保誠(大学院医歯薬学研究部 歯学域・教授) KPI達成のための若手教員; 大塚 邦紘(大学病院 口腔外科・助教) |
研究概要 | 慢性炎症は自己免疫疾患、自己炎症性疾患、アレルギーなどの免疫疾患だけではなく、がん、動脈硬化、アルツハイマー病、肺線維症など加齢に伴って頻度が増加する疾患群の発症にも深く関与していることが知られている。本研究クラスターでは、慢性炎症性疾患の克服を目指して、「慢性炎症の病態解明」および「慢性炎症の治療法開発」の二つの課題に取り組む。各研究者が取り扱う疾患は多岐にわたるが、100回以上の開催実績がある蔵本免疫懇話会(毎月実施)などで情報交換を行い、研究を実施する。また、若手育成、国際連携活動により、特にPIとして独立前の若手研究者の育成について重点的な支援を行う。拠点形成活動としては各種の大型プロジェクトへ参画するための活動を実施する。 |
研究概要図 | |
研究者の役割分担 | 安友康二;クラスターの統括 下記構成員はミッション実現のすべての部分においての活動を行う。 石丸直澄(大学院医歯薬学研究部 歯学域)・教授; 酒井徹(大学院医歯薬学研究部 医学域 栄養)・教授 大東いずみ(先端酵素学研究所)・教授 峯岸克行(先端酵素学研究所)・教授 山﨑哲男(大学院医歯薬学研究部 薬学域)・教授 西岡安彦(大学院医歯薬学研究部 医学域)・教授 山本朗仁(大学院医歯薬学研究部 歯学域)・教授 工藤保誠(大学院医歯薬学研究部 歯学域)・教授 KPI達成のための若手教員; 大塚邦紘(大学病院 口腔外科)・助教;留学生のリクルート |