徳島大学の研究特集

マイクロミニブタからナノミニブタへ:新規ナノミニブタの系統樹立と機能解析

研究期間 2022/10/20 - 2025/3/31
研究課題名 マイクロミニブタからナノミニブタへ:新規ナノミニブタの系統樹立と機能解析
カテゴリー 全てのクラスター研究クラスター一覧登録クラスター医学基礎薬学創薬バイオ農学
SDGs 3.保健 9.イノベーション
応募課題

現状ではミッション実現クラスターとは直接リンクしないが、新たな重点研究領域につながる、萌芽・独創的な研究課題

クラスター長氏名 音井 威重(バイオイノベーション研究所、産業生物系部門、教授)
所属する研究者氏名 松浦 哲也(徳島大学病院リハビリテーション部・教授)
岩瀬 穣志(大学院医歯薬学研究部・運動機能外科学分野・助教)
山口 鉄生(大学院社会産業理工学研究部・社会総合科学域 ・教授)
林 青怡(大学院創成科学研究科・博士後期課程)【うずしお】
研究概要

ブタは、ヒトに類似した特徴を持つ動物モデルであり、げっ歯類モデルでは得られない知見を提供している。しかし、日本で開発された非常に小型のマイクロミニブタでも成長時に約20~30kgまで増体し、特殊な施設が必要となるため動物モデルとしての利用が大きく制限されている。我々は、マイクロミニブタ精子から得られたブタ体外受精卵を使用し、成長ホルモンレセプター(GHR)をノックアウトしたゲノム編集ブタを作製し交配・選抜を重ねることで、マイクロミニブタよりも超小型のナノミニブタ(目標:5kg)を目指してきた。本研究は、初代ゲノム編集ブタから交配を重ね作製した小型ブタについて、系統化を図ると共にその骨格筋および運動機能について解析する。

研究概要図


※画像をクリックするとPDFが開きます。

研究者の役割分担 音井 威重:研究の総括、ナノミニブタの作製
松浦 哲也:ナノミニブタの運動機能の解析
岩瀬 穣志:ナノミニブタの関節機能の解析
山口 鉄生:ナノミニブタの骨格筋の解析
林 青怡:新規手法によるゲノム編集ナノミニブタの検討
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