徳島大学の研究特集

鍵物質創製に応用可能な新規分子変化プロセスの開発

研究期間 2023/10/1 - 2026/3/31
研究課題名 鍵物質創製に応用可能な新規分子変化プロセスの開発
カテゴリー 全てのクラスター研究クラスター一覧インキュベーションクラスター登録クラスター薬学創薬工学光応用材料理学化学
SDGs 7.エネルギー 9.イノベーション 12.生産・消費
応募課題

ミッション実現クラスターと融合し、社会実装や基礎研究の更なる推進につながる研究課題

創薬・合成化学

クラスター長氏名 小笠原 正道(大学院社会産業理工学研究部、理工学域、教授)
所属する研究者氏名 平野 朋広:(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・応用化学系・教授・高分子合成化学)
上野 雅晴:(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・自然科学系・准教授・有機合成化学)
荒川 幸弘:(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・応用化学系・准教授・有機合成化学)
八木下 史敏:(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・応用化学系・准教授・有機化学/光化学)
押村 美幸:(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・応用化学系・講師・高分子合成化学)
政岡 翔:(大学院創成科学研究科・博士課程)【うずしおフェロー】
研究概要

現代の創薬、有機機能性材料などのファインケミカル分野においては特異的/選択的な分子機能が求められており、ますます複雑な化合物が利用されている。精密に分子設計された機能性分子を効率よく供給するのに有機合成化学が果たす役割は大きく、新たな精密有機合成手法の開発は依然として重要な研究課題である。本研究クラスターでは、有機分子触媒/均一系金属触媒/高分子合成などの多方面からのアプローチにより、新たな分子変換プロセスの開発を行う。本研究を通じて開発する有機素反応は、難波クラスターと連動して、彼らが見出した機能性分子の実用的合成ルートの開拓を目指す。本クラスターの研究対象は基礎研究であり、トップジャーナルへの成果発表、外部資金の獲得につながる研究テーマへ重点的に支援する。また、連携研究者との共同研究を通じて、若手研究者/大学院生の海外を含む他機関で研究をおこなう機会をアレンジする予定である。

研究概要図


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研究者の役割分担 小笠原 正道:遷移金属触媒反応による不斉反応システムの探索
平野 朋広:立体規則性重合系の構築と機能性高分子の合成
上野 雅晴:グリーンケミストリーを指向した合成システムの構築
荒川 幸弘:有機分子触媒による不斉合成系の探索
八木下 史敏:π共役系機能性化合物の設計と合成
押村 美幸:ポリマー分子のキャラクタリゼーション
政岡 翔:不斉合成触媒の開発と改良検討
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