徳島大学の研究特集

グリーンフォトニクスを介した食品植物ポリフェノール代謝活性化技術ー持続可能な食品機能性成分の増産に向けてー

研究期間 2026/4/1 - 2029/3/31
研究課題名 グリーンフォトニクスを介した食品植物ポリフェノール代謝活性化技術ー持続可能な食品機能性成分の増産に向けてー
カテゴリー 全てのクラスター研究クラスター一覧インキュベーションクラスター(一般枠)登録クラスター工学光応用材料バイオ栄養食品
SDGs 1.貧困 2.飢餓 15.陸上資源
応募課題

光工学

栄養学

クラスター長氏名 川上 烈生(大学院社会産業理工学研究部、理工学域、准教授)
所属する研究者氏名 向井 理恵(大学院社会産業理工学研究部・生物資源産業学域・准教授)
研究概要

プラズマ由来の活性種の導入によりタマネギ中のポリフェノール量が増産することを見出したが,局所的なプラズマ照射に基づくため実用化には課題がある.本研究では,環境調和型のグリーンフォトニクス技術として,半導体光触媒ナノ粒子とLEDを組み合わせ,食品植物のポリフェノール代謝を活性化する新技術を開発する.光触媒反応で生成した活性種がフェニルプロパノイド経路を介してポリフェノール含有量を増強する可能性を,タマネギ鱗片組織をモデルに検証する.半導体光触媒からの活性種生成の最適化,代謝酵素活性や代謝プロファイリングを行い,食品機能性成分の持続的増産と予防医療応用に資する新規代謝制御技術の確立を図る.

研究概要図


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研究者の役割分担 川上 烈生(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・准教授):半導体光触媒―LED系の作製と実験
向井 理恵(大学院社会産業理工学研究部・生物資源産業学域・准教授):溶液中活性種と食品植物中ポリフェノール分析
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