徳島大学の研究特集

深共晶溶媒の新機能開拓と次世代溶媒の創発

研究期間 2026/4/1 - 2029/3/31
研究課題名 深共晶溶媒の新機能開拓と次世代溶媒の創発
カテゴリー 環境、全てのクラスター、研究クラスター一覧、インキュベーションクラスター(若手支援枠)、登録クラスター、医学、基礎、工学、情報、光応用、材料、バイオ
SDGs 3.保健 6.水・衛生 7.エネルギー 9.イノベーション 14.海洋資源 15.陸上資源
応募課題

本学の強みとなる新たな研究領域の創成を目指し、異分野融合による研究の発展や研究シーズの創出を推進する研究課題

クラスター長氏名 花田 隆文(大学院社会産業理工学研究部、理工学域、助教)
所属する研究者氏名 花田 隆文(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・助教)
加藤 雅裕(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・教授)
八木下 史敏(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・准教授)
荒川 幸弘 (大学院社会産業理工学研究部・理工学域・准教授)
中村 俊太(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・助教)
篠原 侑成(大学院社会産業理工学研究部・ 生物資源産業学域・助教)
古賀 武尊(大学院社会産業理工学研究部・ 生物資源産業学域・助教)
鳥井 浩平(デザイン型AI教育研究センター・特任助教)
森 大騎(大学院創成科学研究科・博士後期課程・うずしおスカラー)
阿部 壮太(大学院創成科学研究科・博士後期課程・うずしおスカラー)
上田 航(大学院創成科学研究科・博士前期課程【博士後期課程進学予定】)
研究概要

水素結合ドナーとアクセプターを混合するだけで調製できる深共晶溶媒(Deep Eutectic Solvent; DES)は、分子設計の自由度、低揮発性、特異な物質溶解性を発揮する21世紀のグリーンソルベントとして注目されている。しかし、DESの設計指針は未だ体系化されておらず、機能化のための分子改変により溶媒が固体化してしまうなどの深刻な課題が生じている。そこで本クラスターでは、DESの構造と機能の基礎学理を確立し、これらを自在に制御した機能性DESを創製する。分子認識リガンドや光応答性官能基などを導入した機能性DESを設計・合成し、センシングや物質変換、資源循環など多分野への応用を図る。これらの成果を基に、DESの枠を超えた「ポストDES」次世代溶媒の創発を実現し、ウェルビーイングやSDGsに貢献する「溶媒の化学」を究める重点研究領域への発展を目指す。

研究概要図


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研究者の役割分担 花田 隆文(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・助教);研究統括・物性評価
加藤 雅裕(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・教授):廃棄物利用
八木下 史敏(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・准教授):光機能評価
荒川 幸弘 (大学院社会産業理工学研究部・理工学域・准教授):触媒機能化
中村 俊太(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・助教):光機能化
篠原 侑成(大学院社会産業理工学研究部・ 生物資源産業学域・助教):DDS応用
古賀 武尊(大学院社会産業理工学研究部・ 生物資源産業学域・助教):診断応用
鳥井 浩平(デザイン型AI教育研究センター・特任助教):DB・MI構築
森 大騎(大学院創成科学研究科・博士後期課程・うずしおスカラー):材料合成
阿部 壮太(大学院創成科学研究科・博士後期課程・うずしおスカラー):材料合成
上田 航(大学院創成科学研究科・博士前期課程【博士後期課程進学予定】):材料合成
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