| 研究期間 | 2026/4/1 - 2029/3/31 |
| 研究課題名 | 新規組織修復性マクロファージによる炎症性疾患の克服と栄養学的介入法の確立 |
| カテゴリー | 全てのクラスター、研究クラスター一覧、インキュベーションクラスター(若手支援枠)、登録クラスター、医学、基礎、バイオ、栄養、食品 |
| SDGs | 2.飢餓 3.保健 |
| 応募課題 |
慢性炎症研究 栄養学 |
| クラスター長氏名 | 内田 貴之(大学院医歯薬学研究部、医学域、講師) |
| 所属する研究者氏名 | Anayt ulla(大学院医歯薬学研究部、医学域、助教) 津田 晴香(大学院医歯薬学研究部、医学域、助教) 小倉 保野実(大学院医科栄養学研究科・博士前期課程) 奥野 紗綺(大学院医科栄養学研究科・博士前期課程) 芝田 千晶(大学院医科栄養学研究科・博士前期課程) 近藤 博之(医歯薬学研究部、生体防御医学分野、助教) Li Hui (医歯薬学研究部、生体防御医学分野、博士課程・うずしおスカラー) |
| 研究概要 | IL10(インターロイキン10)シグナルは強力な抗炎症性サイトカインであり、炎症反応の収束とそれに続く組織修復を促進するが、そのメカニズムには不明な点が多い。そこで本クラスター研究では、申請者らが同定した新規IL10シグナル誘導性組織修復特化マクロファージに着目し、ウイルス感染モデルや炎症性筋疾患モデルマウスにおける組織修復メカニズムの解明を目指す。さらに、IL10は大豆イソフラボンにより発現誘導されることから、大豆摂餌モデルマウスのマクロファージ解析を通じて、大豆摂食による炎症性疾患の治療効果についても検証する。本クラスター研究では若手や女性、アジア諸国を含む研究者がタッグを組み、炎症後の組織修復を促進する機序解明と”食”による慢性炎症疾患の治療法の開発を目指す。 |
| 研究概要図 | |
| 研究者の役割分担 | 内田 貴之:研究統括、動物実験全般 津田 晴香:筋特異的Aco2・マクロファージ特異的IL10 ノックアウトマウスの樹立と組織学的解析 Anayt ulla、小倉 保野実:大豆摂餌マウスの作製および骨格筋形態解析、メタボローム解析 奥野 紗綺、芝田 千晶:Aco2欠損マウスの管理および分子生物学実験、細胞実験 近藤 博之:IL10による新規組織修復マクロファージ活性化機構と動態の解析、フローサイトメトリー解析 Li Hui:インフルエンザウイルス感染モデルマウスの作製と組織修復機構の解析、高速液体クロマトグラフィー解析 |












