徳島大学の研究特集

分析スペクトルとAIディープラーニングを活用した牛の発情周期予測システムの構築

研究期間 2026/4/1 - 2029/3/31
研究課題名 分析スペクトルとAIディープラーニングを活用した牛の発情周期予測システムの構築
カテゴリー 全てのクラスター研究クラスター一覧インキュベーションクラスター(若手支援枠)登録クラスターバイオ農学
SDGs 2.飢餓 3.保健 12.生産・消費
応募課題

上記以外の新たな重点研究領域の創成に繋がる萌芽的・独創的な研究課題

クラスター長氏名 長原 恵(バイオイノベーション研究所、先端医療技術開発部門、特任准教授)
所属する研究者氏名 山村正臣 大学院社会産業理工学研究部・生物資源産業学域・准教授
平田真樹 バイオイノベーション研究所・地域生物系部門・教授
谷原史倫 バイオイノベーション研究所・先端医療技術開発部門・教授
鳥井浩平 デザイン型AI教育研究センター・特任助教
中山雄一朗 大学院創成科学・生物資源学専攻・博士課程前期2年
研究概要

本研究は、牛の発情検出において、高価で煩雑なホルモン測定法であるELISA法に代わる新たな評価手法の基盤を構築することを目的とする。血液中ホルモン値をベースデータとし、血液・尿・膣粘液の近赤外分光スペクトルを取得して発情周期との関係を解析する。成分分析に基づく化学的変動のおよび、近赤外スペクトルに基づく多変量解析に加え、AIを活用した診断モデルの構築も検討する。発情周期に関連するスペクトル変化を明らかにし、将来的に採血を伴わない非侵襲的発情評価システムの実現に向けた基盤を築く。

研究概要図

研究概要イメージ(長原).pdf

研究者の役割分担 長原 恵(バイオイノベーション研究所・先端医療技術開発部門・特任准教授):牛管理、発情評価、試料採材、研究総括
山村正臣(大学院社会産業理工学研究部・生物資源産業学域・准教授):近赤外光スペクトル解析
平田真樹(バイオイノベーション研究所・地域生物系部門・教授):各種分析、統計解析
谷原史倫(バイオイノベーション研究所・先端医療技術開発部門・教授):データ解析、スペクトル評価
鳥井浩平(デザイン型AI教育研究センター・特任助教):AIによる多変量解析の基盤構築
中山雄一朗(大学院創成科学・生物資源学専攻・博士課程前期2年):試料採材、各種分析
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