徳島大学の研究特集

匠の技術のAIデジタルアーカイビング 〜伝統芸能を最先端技術で未来に遺す,伝える,伸ばす〜

研究期間 2026/4/1 - 2029/3/31
研究課題名 匠の技術のAIデジタルアーカイビング 〜伝統芸能を最先端技術で未来に遺す,伝える,伸ばす〜
カテゴリー 全てのクラスター研究クラスター一覧インキュベーションクラスター(一般枠)登録クラスター工学情報人文・社会科学地域貢献
SDGs 4.教育 9.イノベーション
応募課題

上記以外の新たな重点研究領域の創成に繋がる萌芽的・独創的な研究課題

クラスター長氏名 浮田 浩行(大学院社会産業理工学研究部、理工学域、講師)
所属する研究者氏名 寺田 賢治(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・教授)
富永 正英(大学院医歯薬学研究部・保健学域・講師)
研究概要

本研究は,徳島の伝統芸能である阿波人形浄瑠璃を未来に伝えるための,AIデジタルアーカイブと,それを活用したシステムの開発を行う.申請者らは,これまでに,CT画像を用いた人形の形状計測,人形と人形遣いの動作計測,三味線の伴奏と動きの分析,人形遣い・義太夫・三味線のインタラクション効果の解析について個別に研究を行なってきた.ここでは,これらの研究で得られたデータを,AIを用いて統一的なデジタルアーカイブ情報とするシステムを構築する.そして,このアーカイブ情報を用い,3Dプリンタによる人形製作システム,人形遣い練習システム,自然な感情表現が可能なロボットシステムを開発し,人形浄瑠璃普及ワークショップを開催する.本研究によるシステムは,能・狂言・歌舞伎等のデジタルアーカイブやスポーツでの運動解析,医療での遠隔診断や手術技術への活用も期待できる.

研究概要図


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研究者の役割分担 浮田 浩行(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・講師)研究統括,人形の形状計測,デジタルアーカイブデータの検討
寺田 賢治(大学院社会産業理工学研究部・理工学域・教授)人形と人形遣いの動きの計測
富永 正英(大学院医歯薬学研究部・保健学域・講師)最適なCT画像撮影方法の検討
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