徳島大学の研究特集

1804030 研究創発を活性化する有機化合物ライブラリーの構築(河村保彦)

研究課題名 1804030 研究創発を活性化する有機化合物ライブラリーの構築(河村保彦)
カテゴリー 全てのクラスター、研究クラスター一覧、登録クラスター、薬学、創薬、バイオ、バイオ、理学、化学
クラスター長 河村 保彦(大学院社会産業理工学研究部 理工学域 教授)
所属する研究者氏名 河村 保彦(大学院社会産業理工学研究部・教授・有機光化学)
右手 浩一(大学院社会産業理工学研究部 応用化学系・教授・高分子合成化学)
今田 泰嗣(大学院社会産業理工学研究部 応用化学系・教授・有機合成化学)
南川 慶二(大学院総合科学研究部 教養教育部門・教授・高分子材料化学)
三好 徳和(大学院社会産業理工学研究部 自然科学系・教授・有機合成化学)
小笠原 正道(大学院社会産業理工学研究部 自然科学系・教授・錯体化学)
平野 朋広(大学院社会産業理工学研究部 応用化学系・准教授・高分子合成化学)
西内 優騎(大学院社会産業理工学研究部 応用化学系・講師・有機合成化学)
上野 雅晴(大学院社会産業理工学研究部 自然科学系・講師・グリーンケミストリー)
中村 光裕(大学院社会産業理工学研究部 自然科学系・講師・機能性生体分子化学)
押村 美幸(大学院社会産業理工学研究部 応用化学系・助教・高分子合成化学)
荒川 幸弘(大学院社会産業理工学研究部 応用化学系・助教・有機合成化学)
八木下 史敏(大学院社会産業理工学研究部 応用化学系・助教・有機合成化学)
大村 聡(大学院社会産業理工学研究部 自然科学系・助教・有機機能性材料化学)
研究概要

日本は世界屈指の新薬創出力を有しており,創薬は国の重要な戦略の1つとして位置づけられている。創薬の起点となるシーズ探索のためのスクリーニングには莫大な開発コストと時間を要する。特に,現在ニーズの高い疾患のみならず将来的な未知ターゲットに対抗する革新的医薬品の創出には,新しい分子デザインに基づく有機分子群を含む化合物ライブラリーの構築が重要である。

 一方,社会産業理工学研究部には多数の有機化学系教員が在籍しており,有機化学分野の研究が活発に行われている。しなしながら,これらの成果の実用化に向けた共同研究は個々の教員に委ねられている。そこで,本研究クラスターでは常三島地区の1つの強みである有機化学分野における基礎化学研究から産み出される有機化合物を集約したライブラリーの形成を行う。特に,若手研究者の自由な発想に基づいた新規かつ新奇な有機化合物の創出による,多様性に富む有機化合物ライブラリーの構築を目指す。また,学術誌に掲載された成果については積極的に徳島大学機関リポジトリを通じてオープンアクセス化することで,創薬や有機機能性材料の開発を主眼とした,学内及び中国・四国地区の大学や企業を始めとする外部機関との共同研究促進を図る。

研究概要図

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研究者の役割分担 全研究者:新規有機化合物の提供(〜3サンプル/月)/
河村 保彦:化合物ライブラリーの管理・運営
研究期間 2018/4/1 - 2021/3/31