研究期間 | 2017/4/1 - 2020/3/31 |
研究課題名 | 【終了】電気エネルギーの環境改善・保全への応用に関する研究 |
カテゴリー | 全てのクラスター、研究クラスター一覧、終了した研究クラスター、工学、電気電子 |
SDGs | 11.都市 14.海洋資源 15.陸上資源 |
応募課題 | |
クラスター長氏名 | 下村 直行(大学院社会産業理工学研究部、電気工学(パルスパワー工学)、教授) |
所属する研究者氏名 | 寺西 研二(大学院社会産業理工学研究部・准教授・電気工学(放電応用)) 川上 烈生(大学院社会産業理工学研究部・助教・電気工学(プラズマ理工学)) 芥川 正武(大学院社会産業理工学研究部・講師・電子工学(生体医用工学)) 榎本 崇宏(大学院社会産業理工学研究部・講師・電子工学(生体医用工学)) 橋爪 正樹(大学院社会産業理工学研究部・教授・電子工学(半導体設計)) |
研究概要 | 人類のエネルギー消費やその営みが,二酸化炭素に限らず多くの環境負荷物質を排出する。これらの効率的な除去・分解や,難分解性物質の分解がサステナブル社会の実現に不可欠であり,グローバルおよびローカル環境の改善が目標である。さらに電気エネルギーの生体への影響も積極的に活用すれば,環境改善が可能となる。本研究では,電気エネルギーの一つの利用形態であるパルスパワーや放電プラズマ,あるいはLEDなどを活用して,これらの問題を解決する。 |
研究概要図 | |
研究者の役割分担 | 下村 直行:総括・パルスパワーを用いた環境保全研究 寺西 研二:放電プラズマを用いた環境保全研究 川上 烈生:放電プラズマやLEDを用いた環境保全研究 芥川 正武:LEDを用いた環境保全研究 榎本 崇宏:LEDを用いた環境保全研究 橋爪 正樹:LEDを用いた人体環境保に関する研究 |