徳島大学研究クラスター Joint Meeting on Microbiology 2020をオンラインにて開催しました。
令和2年11月13日に、微生物学研究を行っている4つの研究クラスターのJoint Meetingを開催しました。
それぞれのクラスターより留学生2名を含む計10名の大学院生・学部生が日頃の研究成果を発表しました。
オンラインでの開催となってしまいましたが、活発な質疑応答も行われました。
それぞれクラスターで研究内容や研究の方向性は異なりますが、大変参考になる指摘を受けた学生もいたようです。
今後の研究の進展に向けて大変実りの多いMeetingとなりました。
本会では参加者の投票により、特に優れた発表者3名にBest Presenter Awardを表彰しました。
Best Presenter Award受賞者
松本 愛理(大学院先端技術科学教育部)
「ミチス群レンサ球菌が産生するコレステロール依存性細胞溶解毒素様の細胞接着分子の特性」
福島 志帆(大学院栄養生命科学教育部)
「Campylobacter jejuniの侵入過程に対するオートファジー関連タンパク質LC3の関与」
喜田 悠太(歯学部歯学科)
「バイオフィルム形成緑膿菌におけるPA2384遺伝子の役割について」
それぞれのクラスターより留学生2名を含む計10名の大学院生・学部生が日頃の研究成果を発表しました。
オンラインでの開催となってしまいましたが、活発な質疑応答も行われました。
それぞれクラスターで研究内容や研究の方向性は異なりますが、大変参考になる指摘を受けた学生もいたようです。
今後の研究の進展に向けて大変実りの多いMeetingとなりました。
本会では参加者の投票により、特に優れた発表者3名にBest Presenter Awardを表彰しました。
Best Presenter Award受賞者
松本 愛理(大学院先端技術科学教育部)
「ミチス群レンサ球菌が産生するコレステロール依存性細胞溶解毒素様の細胞接着分子の特性」
福島 志帆(大学院栄養生命科学教育部)
「Campylobacter jejuniの侵入過程に対するオートファジー関連タンパク質LC3の関与」
喜田 悠太(歯学部歯学科)
「バイオフィルム形成緑膿菌におけるPA2384遺伝子の役割について」