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難波康祐教授が研究責任者を務める研究が『研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)(本格型)』に採択されました

重点クラスター「有機合成化学を起点とするセンシング技術の開発と応用」を実施中の大学院医歯薬学研究部 難波康祐教授が研究責任者を務める「高活性生分解性キレート鉄肥料の実用化研究」が研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)(本格型)に採択されました。

徳島大学と愛知製鋼は、アルカリ性不良土壌での農業を可能にする「高活性生分解性キレート鉄肥料の実用化研究」を東京大学、石川県立大学、高知大学、琉球大学と共同で提案し、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)(本格型) に採択されました。
全世界の陸地の約 1/3 は農耕に適さないアルカリ性の不良土壌で占められています。
この土壌での農業が可能となれば、世界での大幅な食糧増産が見込まれ、SDGs「2.飢餓をゼロに」の実現が期待できます。


【採択研究課題概要】
◯採択事業名称:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
        研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)(本格型)第 4 分野(アグリ・バイオ)
◯研究課題名:高活性生分解性キレート鉄肥料の実用化研究
◯全体統括(事業統括):愛知製鋼株式会社
◯研究責任者:徳島大学大学院医歯薬学研究部・教授 難波康祐
◯研究分担機関:石川県立大学東京大学高知大学琉球大学

▲徳島大学:https://www.tokushima-u.ac.jp/docs/30901.html
▲A-STEP:https://www.jst.go.jp/a-step/
▲有機合成薬学:https://www.tokushima-u.ac.jp/ph/faculty/labo/bot/

 

図:アルカリ土壌畑におけるイネへの鉄供給効果(散布してから4週間後)
PHOTOHP210324.jpg
(左)鉄剤なし・(右)PDMA使用

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