「独自の解析技術と疾患科学の融合によるリボソーム創薬の創生」第2回セミナー が開催されます。
公益財団法人がん研究会 がん研究所 細胞老化研究部 部長 高橋曉子先生をお招きし、「老化細胞が引き起こす加齢性疾患の生物学」をテーマに講演会が開催されますので、ご案内いたします。
興味のある方は、ご参加をよろしくお願いいたします。
本セミナーは、インキュベーションクラスター「独自の解析技術と疾患科学の融合によるリボソーム創薬の創生」が主催し、当クラスターに属する常松 貴明准教授が企画しています。
日時
2023年1月18日(水)17:00~18:30
場所
藤井節郎記念医科学センター・1Fホール
演題
老化細胞が引き起こす加齢性疾患の生物学
講演者
高橋 暁子 先生
公益財団法人がん研究会 がん研究所 細胞老化研究部 部長
NEXT-Gankenプログラム がん細胞社会成因解明プロジェクト プロジェクトリーダー兼任
問い合わせ先
徳島大学大学院医歯薬学研究部 口腔分子病態学・常松 貴明
e-mail:tsunematsu☆tokushima-u.ac.jp (☆を@に置き換えてください)
内線:蔵本5225
20230118_高橋先生セミナーポスター.pdf (PDF 186KB)
当日の様子
独自の解析技術と疾患科学の融合によるリボソーム創薬の創生」第2回セミナー(高橋暁子先生)に54名もの方にご参加いただき、非常に活発なディスカッションが繰り広げられました。ご参加いただいた皆様に、厚く御礼申し上げます。