2018年12月13日、大学院医歯薬学研究部 井澤俊 助教が実施中の選定クラスター「要介護リスクを高める骨粗鬆症・関節リウマチにおける骨代謝制御機構とその破綻のエピゲノム解析」による「徳島大学研究クラスター講演会」が開催されました。
歯学域 井澤 俊 助教がクラスター長を務める徳島大学研究クラスター(選定クラスター「要介護リスクを高める骨粗鬆症・関節リウマチにおける骨代謝制御機構とその破綻のエピゲノム解析」)の活動として、「徳島大学研究クラスター講演会」を徳島大学歯学部4F示説室にて開催しました。長崎大学大学院医歯薬学総合研究科(歯学系)細胞生物学分野 助教の永野 健一 博士が”The Wnt agonist R-spondin 3: an unexpected negative regulator of bone formation”に関する講演を行い、30名の参加がありました。