2019年1月25日、大学院医歯薬学研究部 井澤俊 助教が実施中の選定クラスター「要介護リスクを高める骨粗鬆症・関節リウマチにおける骨代謝制御機構とその破綻のエピゲノム解析」による「徳島大学研究クラスター講演会」が開催されました。
歯学域 井澤 俊 助教がクラスター長を務める徳島大学研究クラスター(選定クラスター「要介護リスクを高める骨粗鬆症・関節リウマチにおける骨代謝制御機構とその破綻のエピゲノム解析」)の活動として、「徳島大学研究クラスター講演会」を徳島大学歯学部2F第二会議室にて開催しました。国立長寿医療研究センター 運動器疾患研究部 骨代謝制御研究室 室長の竹下 淳 博士が”骨吸収から骨形成へのカップリングを制御するCthrcl/Waiflシグナル”に関する講演を行い、30名の参加がありました。